Artist
荻野僚介

1970年埼玉県生まれ。1993年明治大学政治経済学部卒業、1998年Bゼミスクーリングシステム修了。 色彩と形態の関係性を考察しながら、主に色面を用いた絵画作品の制作を行っている。
Featured Works

2014年
Acrylic on canvas
82.1 x 138.4cm
CV
1970年
埼玉県生まれ
1993年
明治大学政治経済学部政治学科卒業
1998年
Bゼミスクーリングシステム修了
東京都在住
【個展】
2018年
「(-ness)」Maki Fine Arts(東京)
2016年
「ハロー」See Saw gallery+cafe(名古屋)
2015年
「個点々」switch point(東京)
2014年
「cannot see clearly」gallery COEXIST TOKYO(東京)
2012年
「腕が当たったから窓を開けた」Sprout Curation(東京)
2011年
「春の絵画展」TRAUMARIS|SPACE(東京)
2010年
NEWPORT(東京)
「still life」Showcase/MEGUMI OGITA GALLERY(東京)
2008年
「空中剥製」文房堂ギャラリー(東京)
2000年
「アートイング東京2000:16×16」主催:セゾンアートプログラム、会場:ギャラリーイデア(東京)
「project N 02」東京オペラシティアートギャラリー(東京)
1999年
T&S(東京)
1998年
後藤美術館(千葉)
【グループ展】
2019年
「MOT コレクション ただいま/はじめまして」東京都現代美術館(東京)
2018年
「絵画の現在地」札幌大通地下ギャラリー500m美術館(北海道)
2017年
「The Abstract」TANA Studio(神奈川)
2016年
「デュオ」Maki Fine Arts(東京)
2015年
「How to draw the line」Maki Fine Arts(東京)
「ペインティングの現在 – 4人の平面作品から -」川越市立美術館(埼玉)
「4 painters 4 paintings」mime(東京)
「- 0 +」gallery COEXIST TOKYO(東京)
2014年
「複々線」現代HEIGHTS Gallery Den(東京)
「反戦 来るべき戦争に抗うために」SNOW Contemporary(東京)
「灰色」佐賀町アーカイブ、ドラックアウトスタジオ(東京)
2013年
「ダイチュウショー 最近の抽象」府中市美術館市民ギャラリー(東京)
「掲示」KABEGIWA(東京)
「引込線2013」旧所沢市立第2給食センター(埼玉)
「Unknown History」早稲田スコットホールギャラリー(東京)
「SOMANYIMAGES」Sprout Curation(東京)
2012年
「灰色」紙屋公民館(大分)
「かすみ荘」グローリアビル(東京)
「本所二丁目アートシーン」ギャラリーニモード(東京)
「40×40」アキバタマビ21(東京)
「有袋類」TALION GALLERY(東京)
2011年
「所沢ビエンナーレ「引込線」2011」所沢市生涯学習推進センター(埼玉)
「絵画説明会」Sprout Curation(東京)
「テキーラオールスターズ」ギャラリーニモード(東京)
「New Vision Saitama 4 静観するイメージ」埼玉県立近代美術館(埼玉)
2010年
「シブヤ ペインティングス」ギャラリーニモード(東京)
「マスキングと絵画」KABEGIWA(東京)
2009年
「掌9」ラディウム-レントゲンヴェルケ(東京)
2008年
「Moeglichkeit(メークリヒカイト)」ラディウム-レントゲンヴェルケ(東京)
「もっとテキーラくれくれ」ギャラリーニモード(東京)
2007年
「もっとテキーラくれ」ギャラリーニモード(東京)
「壁ぎわ」KABEGIWA(東京)
2001年
「板津リトグラフ工房展」カスヤの森現代美術館(神奈川)
「VOCA展2001 現代美術の展望 – 新しい平面の作家たち」上野の森美術館(東京)
2000年
「コラボレーション」アッシュ・アー・ドゥ(東京)
「佐賀町2000 希望の光」佐賀町エキジビット・スペース(東京)
1999年
「ミニマリズム/ネオ・ミニマリズム」ギャラリー手(東京)
「ダブル・ポジティブ」スタジオ食堂(東京)
1997年
「エキノコックス」目黒区美術館区民ギャラリー(東京)
【パブリックコレクション】
東京都現代美術館
News
2023.04.14
荻野僚介 – 日本国憲法展