Artist

白川昌生

1948 年福岡県北九州市戸畑生まれ。1981 年デュッセルドルフ国立美術大学卒業、修士称号を受ける。1983 年に帰国後、群馬を拠点に活動する。

Featured Works

CV

1948年
福岡県北九州市戸畑生まれ

1981年
デュッセルドルフ国立美術大学卒業 修士号

1993年
地域とアートをつなぐ美術活動団体「場所・群馬」創設


【個展】

2019年
「夏の光」 Maki Fine Arts(東京)

2018年
「制作過程」rin art association (群馬)
「- 消された記憶 – 長崎/群馬」コンセプトスペース(群馬)

2017年
「Coyote」 Maki Fine Arts(東京)

2016年
「新作彫刻展−Dark Light」ガトーフェスタ ハラダ(群馬)
「資本空間 – スリー・ディメンショナル・ロジカル・ピクチャーの彼岸」gallery αM(東京)

2014年
「白川昌生 ダダ、ダダ、ダ 地域に生きる想像」アーツ前橋(群馬)

2007年
「白川昌生と『フィールドキャラバン計画』」群馬県庁昭和庁舎(群馬)

2002年
「サチ子の夢」現代美術センター〈フォ・ムーヴマン〉(メッス、フランス)

1999年
「オープンサークル・プロジェクト」モリス・ギャラリー(東京)

1998年
「場所、群馬」北関東造形美術館(前橋、群馬)

1997年
「形、場所」モントリオール国際現代アートセンター(カナダ)

1996年
「日本人ですか 3」モリス・ギャラリー(東京)、ギャラリー現(東京)

1994年
「SHIRAKAWA’94 日本美術試作―日本人ですか 1」佐賀町エキジビットスペース(東京)


【グループ展】

2019年
「百年の編み手たち – 流動する日本の近現代美術 – 」東京都現代美術館(東京)

2018年
「メルド彫刻の先の先」(白川昌生キュレーション) Maki Fine Arts(東京)

2017年
「群馬の美術2017─地域社会における現代美術の居場所」 群馬県立近代美術館(群馬)
「ミュージアムとの創造的対話 vol.1 – MONUMENT」 鳥取県立博物館(鳥取)

2016年
「あいちトリエンナーレ2016 – 虹のキャラヴァンサライ」 名古屋(愛知)

2015年
「引込線 2015」旧所沢市立第 2 学校給食センター(埼玉)
「メルド彫刻の先へ[彫刻と記録]」前橋文化研究所(群馬)

2013年
「カゼイロノハナ 未来への対話」アーツ前橋(群馬)

2012年
「開港都市にいがた 水と土の芸術祭 2012」(小野田賢三らと《沼垂ラジオ》で参加)(新潟)

2011年
「駅家の木馬祭り」前橋市美術館準備室(群馬)

2005年
「渋川ぷらっとフォーム計画」渋川市美術館(群馬)
「アルス・ノーヴァ、現代美術と工芸のはざまに」東京都現代美術館(東京)
「ブルーノ・タウトを讃えて」少林山達磨寺洗心亭(高崎、群馬)
「記憶の再生」旧麻屋デパート(前橋、群馬)

2002年
「第 7 回北九州ビエンナーレーART FOR SALE アートと経済の恋愛学」北九州市立美術館(福岡)

2000年
「夢のあと」ハウス・アム・ヴァルトゼー(ベルリン、ドイツ)、バーテンバーテン・クンストハーレ(バーテンバーテン、ドイツ)

1998年
「そしてつづいて」ラングドック・ルシヨン現代美術センター(セート、フランス)

1996年
「現代美術と文字」北海道立函館美術館(北海道)

1995年
「第 30 回今日の作家展」横浜市民ギャラリー(神奈川)

1994年
ファーレ立川(東京)

1993年
「第 2 回北九州ビエンナーレ – クロノスの仮面」北九州市立美術館(福岡)

1991年
「箱の世界展」水戸芸術館(茨城)

1990年
「現代彫刻の歩み」神奈川県立県民ホール・ギャラリー(神奈川)


【パブリックコレクション】

北九州市市立美術館
ボーヘムクンストハーレ
アーツ前橋
東京都現代美術館

Gallery Exhibitions